R・マドリーのキャプテンを務めるGKイケル・カシージャスは、リーガ通算300勝から3試合で公式戦通算400勝を達成したクラブの公式HPが報じている
カシージャスが白い巨人とともに挙げた400勝の内訳は、リーガ戦で301勝、UEFA主催大会で73勝、国王杯18勝、スペインスーパー杯4勝、世界クラブ選手権2勝、欧州スーパー杯1勝、インターコンチネンタル杯1勝となっているレアル・マドリーにおける公式戦400勝は、FWラウル・ゴンサレスの427勝、DFマヌエル・サンチスの412勝に次ぐ、第3位の記録だ
レアル・マドリーで14シーズンを過ごしたカシージャスは、ジョゼ・モウリーニョ監督の下で、1シーズンあたりの最多勝利を挙げている2010シーズンは40勝、昨シーズンは41勝を挙げたチームで、カシージャスは、記録をどこまで伸ばせるか サッカーのドイツ・ブンデスリーガ第8節が21日に行われ、酒井高徳と岡崎慎司が所属するシュツットガルトはアウエーでハンブルガーSVと対戦し、1-0で勝利した右サイドバックで先発した酒井はフル出場で勝利に貢献左足を負傷していた岡崎はリーグ戦3試合ぶりにベンチ入りしたが、出番はなかった
以下は、試合後の酒井のコメント
「(監督解任論もでていたが?)自分たち(選手たち)だけでやろうって話したし、監督がいろいろ言ってもサッカーをやってるのは自分たちなんだから、自分たちで考えるサッカーをしようって選手ミーティングで話したひとつ決まり事みたいのを決めて、それは(前節の)レバークーゼン戦の前だったんですけど、その流れで来ていた
(今日勝てて監督にも良かった?)一番は、ずっとこのチームが続いて行くことだし、昨シーズン、このメンバーでヨーロッパリーグをつかみとったし、今シーズンもやっぱりこのメンバーと監督とスタッフとやっていきたいっていうのがある
(チームにとって1-0は珍しいスコア)珍しいですねあまりそういうイメージじゃない(後半は)きつかったっすね耐えたと思いますよ
(前半に点が取れて、楽になるより苦しくなった?)前半もそうですけど後半もやっぱり点を取れればよかったし、欲をいえば前半に点を取れればよかったし、今日の試合に関して言えば、点を取れていればっていうところ(を決めていれば)、もっと試合を楽に進められたかなとおもいます
(雰囲気は良さそうだが)昨日も良い雰囲気で練習が終わって、昨日良い雰囲気だったから今日勝ちに行くぞってなったんで
(CKはいつから蹴っているのか?)『タマシュ(ハイナル)がいないんで蹴れ』って言われてるんですけど、うまく蹴れないですね難しいですねおれはゴールに向かうほうが巻きやすいんですけど(左CKでゴールから)離れるボールは難しいんです
(痛めたところは?)本当に痛かったんですけど、すっと痛くなくなりましたでもストレッチすると張っている感はあるんですよレアル・マドリーにおける公式戦400勝は、FWラウル・ゴンサレスの427勝、DFマヌエル・サンチスの412勝に次ぐ、第3位の記録だ
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