縦置きでも使えるというユニークな“まな板”「MANAITAN-Z Micro(MA-PCTST-01M)」が発売された製作は長尾製作所で、企画・設計はMaterialisticAショップでは「ノーブランド扱い」として販売している.
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対応フォームファクタはmicroATXで、実売価格は7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)
このMANAITAN-Zは、マザーボードを垂直に設置できる検証台拡張カードはネジで固定でき、底部の脚を外せば、一般的なPC検証台と同様、横置きでも使える
また、マザーボードと検証台の間にSSDやHDDを固定することができる高脚タイプのスペーサーも付属する製品自体は組み立て式
ちなみに、縦置きできるメリットは「CPUクーラーなどの検証に便利」(販売しているOVERCLOCK WORKS)だそう横置きでも使えるため「クーラーの向きによる性能差の検証も楽に行なえる」(同)という縦置きならではの使い方としては、展示用に使う、といったことも考えられそうだ実売価格39,980円という安価な2,560×1,440ドット(WQHD)の27インチ液晶ディスプレイ「UNI-LCD27/WQHD」が発売された
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ユニットコムブランドの製品で、確認できた発売ショップも今のところユニットコム系のみ(ショップの詳細などは「今週見つけた新製品」参照のこと)
WQHD級液晶ディスプレイの相場はこれまで約6~7万円前後「39,980円」という価格は、ハイエンドのフルHD級27インチ液晶とほぼ同価格帯だ
●2,560×1,440ドット/IPSの光沢パネル、
入力コネクタは4系統、DisplayPortも装備
この製品は、2,560×1,440ドット表示に対応、IPS液晶パネルを採用した27インチワイド液晶ディスプレイ液晶表面は光沢仕様
最大輝度は350cd/平方メートルで、コントラストは最大80,000:1(Dynamic Contrast機能による)入力コネクタはD-SUB、DVI、HDMI、DisplayPortが各1個で、DisplayPortが存在するのも特徴だ
このほか、2W×2の内蔵スピーカーやVESAマウントなどを装備ACアダプタなどが付属する最大消費電力は100W(スタンバイ時1.2W)
スタンドは左右方向、上下方向に若干回転できる仕様だ
なお、ショップでは「WQHDをDVIで出力するには、Dual Link DVIが必須で、オンボードVGAでは出力できない場合が多い」「HDMIで接続することもできるが、2,560×1,440ドットをHDMI接続するとHDCPが利用できなくなる(DVIで接続する、あるいは1,920×1,080ドットで表示すればHDCPを利用できる)」(以上ショップにて)といった注意点もあるとしている
こうした注意点はあるものの、これまで高価だったWQHD液晶もいよいよ手ごろになってきた印象各ショップとも店頭デモを行っているので、実際に確認して検討してみるのも良さそうだ.
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対応フォームファクタはmicroATXで、実売価格は7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)
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対応フォームファクタはmicroATXで、実売価格は7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)
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対応フォームファクタはmicroATXで、実売価格は7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)
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