渋谷近辺で毎日のように路上ライヴを重ねている少女がいるその路上ライヴ少女は、中学3年生、14才のシンガーソングライター、井上苑子だ
◆井上苑子 画像
大阪を中心に活動し、地元では小学生卒業式ワンマン満員、中学1年生での史上最年少心斎橋クアトロワンマンなどの伝説を残し、地元テレビやラジオなどメディアに取り上げられ話題になっている今回、夏休みを利用し単身上京した彼女は、路上ライヴやインストアイベント等、関東各地で精力的に活動し、東京での初ワンマンライヴを8月27日(月)LOUNGE KARASUで行なうことになったライヴのチケットは inouesonoko.tokyo@gmail.com にてご予約を
井上苑子は、東京でのワンマン開催について、次のように語っている
「東京に行って幅を広げたいと思っていました
大阪ではいつも心斎橋BIGSTEP前という固定の場所で路上ライブをさせていただいていますが、東京では様々なところで演奏する事が出来たおかげで、音楽面だけでなく、精神的にも強くなれた気がします」
路上で鍛えられた、才能溢れる原石の未来に期待せずにはいられない9月5日(水)にコブクロのベストアルバム『ALL SINGLES BEST 2』がリリースとなるが、「蕾(つぼみ)」「流星」「WINDING ROAD」(絢香×コブクロ)といった名曲の数々がぎっしりとリリース順に収められているのみならず、何よりも注目は、ファンにとっては永遠の名曲でもあるインディーズ時代から歌ってきた「ココロの羽」が初収録となったところだ
その詳細に関してはBARKSの最新インタビュー(コブクロ【インタビュー】産声を上げた秘蔵の名曲「ココロの羽」)をご覧いただくとして、その「ココロの羽」が、NHK・民放連共同キャンペーンin大阪「ラジオにタッチ!」テーマソングに起用されたことが発表となった「ココロの羽」は、8月24日(金)に、いち早く大阪の6ラジオ局でオンエアー開始となる予定だ
「ラジオにタッチ!」とは、NHK大阪・MBSラジオ・ABCラジオ・ラジオ大阪・FM OSAKA・FM802の在阪ラジオ6局が共同で行うキャンペーンで、大阪にもラジオにもつながりの深いアーティストであるということから、コブクロの「ココロの羽」がテーマソングに起用されたというもの8月24日(金)の午後4時40分から6局でにオンエアとなる予定で、同時間に同じ曲がNHKも含むラジオ6局で放送されるのは、全国でもこれが初めてのことだという要するにその地域ではどのラジオにチャンネルを合わせても「ココロの羽」がかかっているという、かなりスペシャルなひと時となるわけだこの同時放送を皮切りに、12月までの約4ヵ月間、各局でテーマソングとしてオンエアが続くという
「ココロの羽」は、「桜」「赤い糸」などと共にインディーズのストリート時代からパフォーマンスしてきた楽曲のひとつ天王寺MIOでのストリートの際によく歌っていた楽曲で、ラストで歌うことが多かったMIOの前でファンが手を繋いで輪になってコブクロを囲んで、全員でコールアンドレスポンスをしたというファンとのコミュニケーションを体現する作品で、ライブでも数回しかパフォーマンスした事のない秘蔵の名曲が、10数年を経て初めてCD化されるというものだ2012年のファンサイトでのアンケートでダントツNO.1になり、ファンサイトでの限定販売の「FAN'S MADE BEST」に収録されると同時に、『ALL SINGLES BEST 2』に収録される事となったというものだ今回、夏休みを利用し単身上京した彼女は、路上ライヴやインストアイベント等、関東各地で精力的に活動し、東京での初ワンマンライヴを8月27日(月)LOUNGE KARASUで行なうことになった
ルイヴィトントートバッグ今回、夏休みを利用し単身上京した彼女は、路上ライヴやインストアイベント等、関東各地で精力的に活動し、東京での初ワンマンライヴを8月27日(月)LOUNGE KARASUで行なうことになった
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